中山道で唯一、温泉が出た宿場町の下諏訪のオリジナル手ぬぐい

現在の下諏訪である、「下ノ諏訪宿」を描いた江戸時代のガイドブックともいわれる「木曽路名所図会（ずえ）」にある下ノ諏訪の問屋場風景の絵柄の手ぬぐいです。

手ぬぐいには当時からずっと源泉が出ている「綿の湯」の場所が描かれています。
下諏訪は、中山道で唯一温泉が出た宿場町として昔から多くの旅人に愛されてきました。

貴重な絵柄をぜひ旅行や温泉のおともに。
下諏訪観光のお土産にも人気の手ぬぐいです。

使い勝手の良い手ぬぐいだからお風呂以外にも

手ぬぐいは、かつては入浴に欠かせないものといわれるほど重宝される存在でした。
洗う、拭く、そしてすぐ乾く優れものです。

日除けにも、汗拭きにも、薄くて携帯しやすく、寒い時には首に巻くことでマフラーがわりに。
お弁当を包んでもよし、プレゼントの品を包んだり、お掃除にもお使いいただけます。

旅好き、温泉好きなご友人やご家族にちょっとした贈り物にもおすすめです。